CAVIAR HOUSE & PRUNIER[キャビアハウス&プルニエ]

About Caviar House & Prunier

キャビア文化の守護者

“キャビア”、この言葉の響きは何世紀にもわたって贅沢な気分を醸し出してきました。
現在、そのキャビア文化のガーディアン(守護者)と呼ばれるのが、
フランスにおいて初めて自社でキャビアを生産したCaviar House & Prunierです。
この会社は1950年にGeorge Rebeizniが設立した、イラン産キャビアの世界最大の輸入業者である
Caviar Houseと1872年にAlfred prunierが設立し、後にフランスの事業家でありイヴ=サンローランの会長や新聞社ル・モンドのオーナーとしても知られるPiierre Bergeによって買収されたPrunierが一緒になって誕生しました。

History

世界で唯一のレストラン

創業者であるアルフレッドプルニエは、1870年代にパリで小さなレストランを開業し、その数年後にマドレーヌ教会近くにわずか6卓とレジだけの別のレストランを開きました。
プルニエレストランはロシア産キャビアを専門として営業し、大勢のロシア帝政宮廷のメンバーなどパリ在住のロシアのエリートたちから愛されました。
1890年代、会社は複数の自社トロール船やカキ養殖場を保有し「Canaques」と呼ばれる配達要因の少年を600人強も雇用するほどに成長していきます。その少年たちはプルニエレストランの常連客の自宅にカキを直接届けていたほか、配達先で牡蠣の殻を開いて食べさせるサービスも行っていました。
しかし1898年春アルフレッドプルニエは49歳の若さで死去し、当時わずか22歳の息子Emile prunierが後を継ぐことになりました。
ただ彼は幼い頃から積極的に手伝っていたため、その後も商売を成功させていきます。

1906年に起きたカキ危機や1914年のロシア産キャビアの輸出停止等を受けながらもEmileの手腕で切り抜け1921年にはロシア産キャビアの全世界における独占権を獲得しました。さらにその数ヶ月前にはフランスのジロンド川に生息しているチョウザメの貴重な卵が、廃棄物として川に川に投げ捨てられていることを知ります。

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学者であり旅行愛好家のBlanc氏はEmileのオフィスへ訪れ、ソビエト革命により全財産を失ったばかりの彼の見た驚きの光景を伝えたのです。
そこでエミールはアレキサンダースコットと言うロシア人の助けを得てジロンド川、ガロンヌ川、ドルドーニュ川の川岸に合計9つのキャビア加工センターを建設するとともにサン・スーランという漁村に発送部門を設立しました。

まもなくPrunierレストランは、チョウザメを捕獲し取り出したキャビアを調理した上でお客様に提供するまでの工程を1,2日のうちに提供できる当時世界で唯一のレストランとなりました。
鮮魚や牡蠣、キャビアの輸入販売を行う企業としてパリでの先駆けとなったPrunierは1925年にアール・デコの内装で時代の最先端をいく店舗をVictor Hugo通りに完成させると高品質のキャビア、上質なシーフードを提供する高級レストランの代名詞となりました。

Brand

伝統ある美味しさ

キャビアハウス&プルニエは高級食材を次世代に残していきながら、食文化を通じてライフスタイルの提案を目指しているブランドです。キャビアやスモークサーモンなどの高級食材を高い次元のクオリティを維持したまま、次世代に残していく自社生産のプロジェクトに始まり、ハブ空港にカジュアルでありながら、ラグジュアリーを体感できるシーフードバーなどの飲食業態も展開することで、より多くの人にラグジュアリーフードの楽しんでいただけるシーンを提案しています。
人々が高級レストランだけでなく、高級食材に触れることで、そういった商品には食材の保存、栄養価のコントロール、賞味を豊かにするための工夫など永年蓄積された人類の叡智が詰まっていることに気づき、そして、そのために多くの人の手が関わった食材の価値を認識し、その素晴らしい食材を産業として「作り続けられる」未来を目指しております。

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人々が高級レストランだけでなく、高級食材に触れることで、そういった商品には食材の保存、栄養価のコントロール、賞味を豊かにするための工夫など永年蓄積された人類の叡智が詰まっていることに気づき、そして、そのために多くの人の手が関わった食材の価値を認識し、その素晴らしい食材を産業として「作り続けられる」未来を目指しております。
キャビアだけでなく、あらゆる食材の価値を伝えて残していくことが、我々の使命であり、その活動を通じて、伝統的な製法によるキャビアの生産やバリックスモークサーモンの生産を続けることで、食文化の伝承の流れを繋いでいきたいと考えております。
まずは食を楽しむことが、あなたがこの活動に参加する一番の近道です。一度、わたくしたちのお店をのぞいてみてください。また、食材に興味のある方はご一報ください。きっと、食の面白さの新しい一面を感じていただけるはずです。

プルニエキャビア

プルニエキャビア
プルニエマニュファクチュアは1921年にフランスのボルドー地方に設立されたプルニエキャビアの製造会社であり、革新的なアイデアを用いて世界中の舌の肥えた顧客を虜にして、大きく成長しました。そのアイデアとは顧客の好みに応じて高級キャビアを生産すると言うもので、異なる種類やバリエーションを含めた塩漬け熟成手法の選択により、ニーズや期待に応じたオーダーメイドのキャビアセレクションを生み出しました。天然のチョウザメの絶滅の危機に際し、フランスで最初に養殖キャビアを手がけながら、現代でもこの伝統的遺産を引き継ぎつつ、ボルドー近郊の自然豊かな数エーカーの土地で完全管理の環境の下キャビアを生産しています。

Balikサーモン

Balikサーモン
バリックサーモンはロシア皇帝に献上していた伝統製法に基づき燻されたスモーク製品です。ノルウェーの氷で覆われたフィヨルドで獲れたサーモンは、毎週スイスにあるBalikファームに直接運び込まれ、手作業で丁寧に調理された後、燻製されます。皇帝のスモークマスターから継承された燻製工程には地元の森林から伐採された硬材が用いられ、使用する水もアルプスの天然水です。大きな特徴としては燻製に使用する燻製剤がチップではなく「スモークログ(薪)」であること「冷凍せずに空輸で世界中に運んでいること」です。これがマイルドなスモークの風味と控えめな塩味、上品な食感は他に類を見ないと言われる所以です。

Store Location

ちょっと贅沢を目の前で

Café Prunier Paris
ISETAN SHINJUKU

カフェ プルニエ パリ
伊勢丹新宿

〒160-0022
東京都新宿区新宿3丁目14-1 伊勢丹新宿店 
本館地下1階 プラ ド エピスリー
OPEN:11:00〜20:00 / LO 19:30
Tel: 03-3532-1111 (大代表)

CAVIAR HOUSE & PRUNIER
/ SANDWICH HOUSE Tokyu Plaza GINZA

キャビアハウス プルニエ / サンドイッチハウス
東急プラザ銀座

〒104-0061
東京都中央区銀座5丁目2−1 東急プラザ銀座地下2階
OPEN:11:00~23:00 / LO 22:00
Tel: 03-6264-5800